
フォーエバーヤングBC制覇!曽祖父サンデーサイレンスも勝者だった
いやー、あらためて、すごかったですね!
2025年のブリーダーズカップクラシック(BCクラシック)、フォーエバーヤングの優勝、本当に歴史的快挙ですよ!
2024年は、あの強豪たち相手に3着と大健闘しましたが、やっぱり悔しさも残りましたよね。
それを1年越しの挑戦で、見事に雪辱(せつじょく)を果たしてくれました。
ダートの本場アメリカで、世界最高峰のレースを日本調教馬が勝つなんて、夢のような瞬間でした!
そして、ご質問の「サンデーサイレンスも現役時代にブリーダーズカップを勝ちましたか?」ですね。
結論:はい、サンデーサイレンスも勝っています!
フォーエバーヤングの曽祖父(ひいおじいさん)にあたるサンデーサイレンスも、なんと、まったく同じ「ブリーダーズカップクラシック(G1)」を勝っているんです。
1989年、アメリカ競馬史に残る「世紀の一戦」
サンデーサイレンスがBCクラシックを勝ったのは、1989年、彼が3歳の時です。
この年のアメリカ競馬は、サンデーサイレンスと、もう一頭の怪物イージーゴア(Easy Goer)という、2頭の宿命のライバルが主役でした。
- クラシック三冠レース(アメリカの3歳馬の最高峰レース群)では…
- サンデーサイレンスが「ケンタッキーダービー」「プリークネスS」を勝利。
- イージーゴアが「ベルモントS」を勝利。
まさに実力が伯仲する中で、「どちらが真の世代最強か?」そして「その年の年度代表馬(Horse of the Year)はどちらか?」を決める最終決戦が、このBCクラシックだったんです。
レースは歴史に残る壮絶な叩き合いになりましたが、最後の直線でサンデーサイレンスがイージーゴアを根性で競り落とし、見事に勝利しました。
この勝利で、サンデーサイレンスは年度代表馬の栄冠も手にしたんですよ。
曽祖父からひ孫へ、36年越しの血統ロマン
フォーエバーヤングは、その偉大なサンデーサイレンスの「ひ孫」にあたります。
血統をたどると、「父:リアルスティール → 祖父:ディープインパクト → 曽祖父:サンデーサイレンス」という流れですね。
つまり、こういうことなんです。
1989年に、曽祖父(サンデーサイレンス)がアメリカ競馬の頂点に立った。
その36年後の2025年、今度はひ孫(フォーエバーヤング)が、同じアメリカの最高峰レースで再び世界一になった。
サンデーサイレンスが日本に来て、その血がディープインパクトやリアルスティールを通じて受け継がれ、独自の進化を遂げて…。
そして、ついにルーツであるアメリカの地で、曽祖父と同じ「BCクラシック」を制覇する。
フォーエバーヤングの勝利は、去年の悔しさを晴らしただけでなく、こんな壮大な「血統のロマン」も感じさせてくれる、本当に素晴らしい快挙だったと思いますね!
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