カテゴリ: 写真
大井水神公園 開花状況(3月25日(金)現在)
天竜浜名湖鉄道 天浜線
2月27日(土)に、浜松でAnomalyがあったので、その翌日に天竜浜名湖鉄道を乗りに行きました。

浜松駅から新所原駅までは、東海道本線で移動、運賃は500円也。

JRと天竜浜名湖鉄道の駅は、前は隣接していたようですが、今は離れていました。
おなかが減ったので、ひとまずはランチ。ここでは当然、

でしょう。
弁当を買って車中で食べる選択肢もありましたが、

鰻丼、一匹丸乗り、2100円也。美味かった!

座敷の部屋は席数が10もないので、混雑時にはみんなで譲り合って使いましょう。



鰻丼食べて腹もふくれたので早速乗車。
目的地は、

です。ゆりかもめが集う駅。初めて行きますが、どんな感じでしょうかね〜。

電車が到着したときにもお出迎えしてくれましたが、その後も、たくさんのゆりかもめがいました。電車とゆりかもめを一緒に撮りたいなぁと思ってたのですが、この後すぐにゆりかもめはどこかへ飛び立ってしまいました。
ありゃー、下り列車が来るまでに戻ってきてくれよと思っていると、ボランティアスタッフの方が、大量の餌を持って登場。この村でしか見る事ができない風景をみせいたいから、餌付けをしているとおっしゃってました。
それで、

なんとかこんな感じで撮影成功。
車中から見ても凄い迫力だったろうなー。
記者は時間に1本しか走ってないのですが、あっという間の1時間でした。

後部の車窓からみると、おじさんは餌をあげて、ゆりかもめを呼び寄せててくれました。
盛大なるカモメの見送り。
軽く会釈すると、おじさんも手を上げてくれました。

12月半ばから1月半ばの寒い時期がいいとおっしゃってたので、また、遊びに行きたいですね〜。

浜松駅から新所原駅までは、東海道本線で移動、運賃は500円也。

JRと天竜浜名湖鉄道の駅は、前は隣接していたようですが、今は離れていました。
おなかが減ったので、ひとまずはランチ。ここでは当然、

でしょう。
弁当を買って車中で食べる選択肢もありましたが、

鰻丼、一匹丸乗り、2100円也。美味かった!

座敷の部屋は席数が10もないので、混雑時にはみんなで譲り合って使いましょう。



鰻丼食べて腹もふくれたので早速乗車。
目的地は、

です。ゆりかもめが集う駅。初めて行きますが、どんな感じでしょうかね〜。

電車が到着したときにもお出迎えしてくれましたが、その後も、たくさんのゆりかもめがいました。電車とゆりかもめを一緒に撮りたいなぁと思ってたのですが、この後すぐにゆりかもめはどこかへ飛び立ってしまいました。
ありゃー、下り列車が来るまでに戻ってきてくれよと思っていると、ボランティアスタッフの方が、大量の餌を持って登場。この村でしか見る事ができない風景をみせいたいから、餌付けをしているとおっしゃってました。
それで、

なんとかこんな感じで撮影成功。
車中から見ても凄い迫力だったろうなー。
記者は時間に1本しか走ってないのですが、あっという間の1時間でした。

後部の車窓からみると、おじさんは餌をあげて、ゆりかもめを呼び寄せててくれました。
盛大なるカモメの見送り。
軽く会釈すると、おじさんも手を上げてくれました。

12月半ばから1月半ばの寒い時期がいいとおっしゃってたので、また、遊びに行きたいですね〜。
平和島競艇場の初心者講習会

平和島競艇場でおこなわれた初心者講習会に行ってきました。初心者じゃないけど。ピットの中に入れるので、どんな感じなのか見たいなと思いまして。講習会は、前半がピットでボートの説明、後半は観覧席で舟券の買い方講習会でした。

実際に使われるボートを前に説明をしてもらいましたが、エンジンとペラが想像してたよりも小さくて驚きましたね。このエンジン、安定版つけてますが、それも、こんなに小さいのかとびっくり。


ペラの上についている板が安定版。取り外しが出来るようになってますね。



ハンドルやスロットルレバー、ワイヤー制御になってますが、分解も簡単にできるようになってますね。エンジン下ろしたりすぐ出来るようになってるのですねぇ。レース中にワイヤーが切れたり、はずれたりするのだろうか。

整備風景はこんな感じ。当然、開催中だったので立ち入り禁止でした。

これは、よくわからんです。
旗はボートの船首についてるやつですが、定規ってなんでしょう??

ガソリンスタンドがありました。
ボートの燃料を備蓄してるんでしょうな。
ピット見学は、30分程度で終わりましたが、普段みることができないエリアだったので楽しかったです。参加費用はもちろん無料です!
DOMKE のカメラバック
先月、DOMKE F2 を買いました。JBC大井や門別競馬場に持っていきましたが、コンパクトで使い勝手はまずまず良いです。ただ、金具のあたりが使い勝手が悪いとか微妙な面もありますね。機能性でいくと、最近のカメラバックの方が使い勝手は良いです。もちろん、カメラを守る性能も。
DOMKEのカメラバックはコンパクトで良いという評判はありますが、基本的に帆布でカメラを守るクッション材とかは必要最低限しかはいってません。長距離の移動などの移動の際や明らかに悪天候(冬の北海道とか、天気予報が明らかに雨とか)の際は、防水性もしっかりしたつかうとして、普段使いでコンパクトで使い勝手が良いのが欲しいなーと思いポチッと買いました。
まだ、2回しか持ち出してないですが、天気が良い日ばかりだし使い勝手は気に入ってます。
ボディ2台とレンズ2〜3本も入れて持ち歩くことはできました。結構ギリギリでしたが。北海道に行った際は、機内持ち込みをしましたが、前の座席の下に入れることができました。その時は、ボディ1台とレンズ4本でしたが。
昨日、Ingressのミッションをやりに上野駅からスカイツリーまで歩いたんですが、頒布屋を見かけたので入ってみると、カメラバック、売ってましたね。メイドインジャパンでも帆布製のカメラバッグあるんだと見てみると、DOMKEと変わらない値段でした。こじゃれた作りでしたが、これだと持ち運びは便利だけど使い回しが不便かも??と思うような作り。見た目はおしゃれな感じでカメラバッグに見えなかったんですけどね。
DOMKE F2ですが、コンパクトなのは非常に良いのですが、ガイドブックとか一緒に持って歩くのには入れるスペースがなかったりします。iPadも一緒に持ち歩くのはギリギリのサイズ。手持ちのカメラバッグは、A4ノートが入る物ばかりなので、雑誌類とかを一緒に持ち歩くのは不便ではありません。まあ、そんなにでかいガイドブックとか持ち歩いて写真撮りにはいかないんですけどね。
ふと、思い立って検索してみたら、LLビーンのトートバックって、ショルダーストラップがついたモデルがあるんですね。

ショルダー・ストラップ・トート、ミディアム
横幅は、DOMKEと同じぐらいですが、縦の幅がありますね。これに、カメラ用のインナーを入れたらカメラバッグ的に使えるかもしれません。ただ、内側にマジックテープとかうまくつけないとインナーが動いて使い勝手が悪くなりそうですが。
DOMKE F2 ですが、ペンタユーザーなのでボディが小さくてすっぽり収まりますが、キャノンやニコンのフルサイズだとボディがでかくて収まんないかもしれませんねぇ。
次の出張は、水沢ですが、雪降ってるかもしれませんがDOMKEもって行きましょうかね。
Picasa WebアルバムからAdobe Rebelへ引っ越し

写真は本文に関係ありません。
三陸海岸で山からやませが降りてきてる写真です。これ、明け方とかではないです。日中でこんな感じなんです。
Picasa Webアルバムが、そろそろ容量オーバーになりそう。
現状、200GBのプランで年間5000円を支払ってるのだが、容量アップすると1TBで年間12000円ほどの出費となる。さて、このままアップデートして使い続けるか、他に良いサービスはないかと色々調べてみた。
そのついでに、自宅のMacがどえらく鈍重になってきているのをなんとかしたいと思い、写真appよりも動作が速いと言われている、Lightroom を導入。こちらは、年払いでサクッとライセンス登録。フォトグラフィプランってのがあって、月額980円なのでそれを年払いにしてみました。
でもって、Lightroomについて、色々と調べて回っていると、年間5000円で、容量無制限の Adobe Rebel ってサービスを発見。こんなのもあるんや。サービス内容を色々と調べてみると、
- 年間定額料金で、アップロード容量は制限無し。
- RAWファイルもアップロードして問題ない。
Lightroomと同じAdobeアカウントで支払いを完了し、夕べから移行作業をスタート。まあ、あんまり焦ってやっても仕方が無いのでボチボチとPicasa Webアルバムの容量を減らしていこうか。(150GB以上使ってたので、100GBを切るようにして年間の支払いも少なくするのが目標。)
50GBもあったら十分でしょ!って意見もありますが、写真、最近サボってましたが、ちゃんとやろうと思い立ちまして、今回は、RAWで撮って現像してみるかと思っております。そうなってくると、ガッツリと撮りに行けばすぐに10GB、20GBと消費するわけで、残り50GBもすぐに到達してしまうであろうと思っております。
RAWファイルをローカルフォルダに保存していたらストレージが幾らあっても足りないので、RAWファイルはAdobe Rebelにアップロードして、ローカルには現像したJPEG形式のみ残そうかなと。必要に応じてダウンロードして焼けばいいかなと。大量のRAWファイルを保管するのは大変だ。
Lightroomや、Adobe Rebel に関しての使い勝手はこれからボチボチと。
現状、写真Appよりも、Lightroomの方が動作は俊敏なので満足ではあります。