今日は、強烈にタバコが吸いたくなったシーンが。

ジャパンカップダートで、シルクメビウスの鞍上が、道中は砂をかぶり馬がいやがったので下げ、大外をぶん回す競馬で届かずに5着という非常にふがいない結果で終わった。

道中から、「このボケ、中途半端に馬と喧嘩して下げるんやったら、さっさと外出せや!」とイライラ、イライラ、あー、イライラ。

ん?
タバコ吸いたい?

と、なったのである。 
ギャンブルは、パチンコと競馬はめちゃめちゃやってきて、パチンコ(含むパチスロ)はめっきりやらなくなった。東京に来てからは、どーにも興味が薄れてきたのである。

競馬も徐々にさめてきて馬券から離れつつあるけれど、たまに見るとエキサイトしてしまう。今日のシルクメビウスは、実力的にはこのメンバーなら上位伯仲は間違いないと思っていただけに、内枠からもまれて下げて大外をぶん回して届かず5着というへたくそな競馬に、脳内でドーパミンがでてみたい。

タバコを吸う→ニコチン摂取→脳内物質分泌(ドーパミンとか)

のサイクルが、ニコチンがないので、脳内物質が枯渇して、今までの習慣でニコチンを求めるらしい。

と、言う事は、ギャンブルは勝っても負けてもエキサイトして、脳内物質が枯渇しそうなので、禁煙序盤の間は関わらない方が絶対にいい気がするなぁ。。

飲酒よりも賭博の方が、ニコチン依存のフラッシュバックを起こしそうな予感。