最近、ブログは放置気味。FacebookやTwitterはマメに更新してるんだけども。書くネタが無いというか、書く気力が無い感じか。ブログやTwitterで書いてしまうと、なーんか、ブログに書く気が無くなるんだよね。まあ、マイペースでぼちぼちと。
さて、春天の予想を。
サンスポに天皇賞(春)の過去10年ってのが載ってたのでみてみると、馬連万馬券が5回も出てる。3桁配当は、マンハッタンカフェ(02年)とディープインパクト(06年)が優勝した年のみ。春の頂上決戦で、天皇賞(春)と言えば堅い決着で収まるレースだったのが、近年は荒れる長距離G1になってしまった。まあ、すんなりならオルフェーヴルなんだろうけども相手がドングリの背比べっぽい感じだなぁ。
週中は、ウインバリアシオンから攻めようと思っていたのだけれども、今日になりがらりと気が変わり◎16.トーセンジョーダンから入る。距離に対する疑問はあるかもしれないけれど、産経大阪杯も3着に敗れたとはいえ、直線はいったん垂れかかった所からフェデラリストとあわせの形になりクビ差まで盛り返す競馬。スローな流れだったとはいえ、コスモファントムに散々絡まれてあれだけ粘ったんだし、外枠からも中団にすんなりつけれれば、2周目の下りから長くいい脚は使えるんじゃ無いかなーと。本当はもっと内枠の方がよかったけども鞍上を信頼して。
○18.オルフェーヴルは、阪神大賞典は大きな粗相をしましたが、頭数揃ったここは枠なりで下げて競馬をすれば力発揮できる。有馬記念みたいな乗り方をすればいいだけなんですが、京都外回りコースで内が良い馬場状態というのはマイナス条件かと。それを跳ね返すだけの自力はあるでしょうが、前が止らない流れになると取りこぼしはある。
▲11.ウインバリアシオン は、徐々に調子は上げてきているだろうし、ジャパンカップで見せたまくり一発をここでも決めれればと思いますが、京都記念はリズムに乗れず、日経賞はネコパンチに翻弄されとどーも勢いを感じない。さすがに、菊花賞のような最後方直線一気の競馬はしないとは思うけれど、強いけど乗り難しい馬なのかなと思ったり。武豊騎手が手綱を取るので、それなりに中団につけて長くいい脚を使う競馬をすると思うので3番手。
注8.ギュスターヴクライは、前々で競馬するのが強み。この枠からなら序盤も無理せず先行集団に取り付けるし、阪神大賞典と同じように自分の競馬に徹すれば。▲11.ウインバリアシオンとどっちを上位に取るかで悩んだんですが、経験が浅いのでG1のペースだとアラアラのシーンもあるかと。
△15.ヒルノダムールは、阪神大賞典は直線でオルフェーヴルに前をカットされる不利があったけれど、そこから踏ん張ってナムラクレセントは交わさないと駄目でしょう。馬がレースを投げたのか、鞍上が手控えたのかはわかりませんが、詰め甘い競馬が続いてるのは気がかり。△9.コスモロビンは、荒れる天皇賞になるならこれが波乱の立役者になるんじゃ無いかと。初重賞勝利が天皇賞(春)ってのは無いとは思いますが、連下なら。
○18.オルフェーヴルが大外枠に入ったことで、色気を出す人も多いでしょうね。そもそも、前走重賞勝ち馬が1頭(ギュスターヴクライ)だけの天皇賞(春)ってのも悩ます要因ではありますが。オルフェーブルが3着だったら馬連でも美味しい配当なんですが。
◎16.トーセンジョーダン
○18.オルフェーヴル
▲11.ウインバリアシオン
注8.ギュスターヴクライ
△15.ヒルノダムール
△9.コスモロビン
◎からの馬連と、◎○2頭軸の3連複、◎1着固定、○2・3着固定の3連単かなぁ〜。
さて、春天の予想を。
サンスポに天皇賞(春)の過去10年ってのが載ってたのでみてみると、馬連万馬券が5回も出てる。3桁配当は、マンハッタンカフェ(02年)とディープインパクト(06年)が優勝した年のみ。春の頂上決戦で、天皇賞(春)と言えば堅い決着で収まるレースだったのが、近年は荒れる長距離G1になってしまった。まあ、すんなりならオルフェーヴルなんだろうけども相手がドングリの背比べっぽい感じだなぁ。
週中は、ウインバリアシオンから攻めようと思っていたのだけれども、今日になりがらりと気が変わり◎16.トーセンジョーダンから入る。距離に対する疑問はあるかもしれないけれど、産経大阪杯も3着に敗れたとはいえ、直線はいったん垂れかかった所からフェデラリストとあわせの形になりクビ差まで盛り返す競馬。スローな流れだったとはいえ、コスモファントムに散々絡まれてあれだけ粘ったんだし、外枠からも中団にすんなりつけれれば、2周目の下りから長くいい脚は使えるんじゃ無いかなーと。本当はもっと内枠の方がよかったけども鞍上を信頼して。
○18.オルフェーヴルは、阪神大賞典は大きな粗相をしましたが、頭数揃ったここは枠なりで下げて競馬をすれば力発揮できる。有馬記念みたいな乗り方をすればいいだけなんですが、京都外回りコースで内が良い馬場状態というのはマイナス条件かと。それを跳ね返すだけの自力はあるでしょうが、前が止らない流れになると取りこぼしはある。
▲11.ウインバリアシオン は、徐々に調子は上げてきているだろうし、ジャパンカップで見せたまくり一発をここでも決めれればと思いますが、京都記念はリズムに乗れず、日経賞はネコパンチに翻弄されとどーも勢いを感じない。さすがに、菊花賞のような最後方直線一気の競馬はしないとは思うけれど、強いけど乗り難しい馬なのかなと思ったり。武豊騎手が手綱を取るので、それなりに中団につけて長くいい脚を使う競馬をすると思うので3番手。
注8.ギュスターヴクライは、前々で競馬するのが強み。この枠からなら序盤も無理せず先行集団に取り付けるし、阪神大賞典と同じように自分の競馬に徹すれば。▲11.ウインバリアシオンとどっちを上位に取るかで悩んだんですが、経験が浅いのでG1のペースだとアラアラのシーンもあるかと。
△15.ヒルノダムールは、阪神大賞典は直線でオルフェーヴルに前をカットされる不利があったけれど、そこから踏ん張ってナムラクレセントは交わさないと駄目でしょう。馬がレースを投げたのか、鞍上が手控えたのかはわかりませんが、詰め甘い競馬が続いてるのは気がかり。△9.コスモロビンは、荒れる天皇賞になるならこれが波乱の立役者になるんじゃ無いかと。初重賞勝利が天皇賞(春)ってのは無いとは思いますが、連下なら。
○18.オルフェーヴルが大外枠に入ったことで、色気を出す人も多いでしょうね。そもそも、前走重賞勝ち馬が1頭(ギュスターヴクライ)だけの天皇賞(春)ってのも悩ます要因ではありますが。オルフェーブルが3着だったら馬連でも美味しい配当なんですが。
◎16.トーセンジョーダン
○18.オルフェーヴル
▲11.ウインバリアシオン
注8.ギュスターヴクライ
△15.ヒルノダムール
△9.コスモロビン
◎からの馬連と、◎○2頭軸の3連複、◎1着固定、○2・3着固定の3連単かなぁ〜。