2010年2月11日(祝・木)
初日の最大目的は、釧網本線のSL冬の湿原号に乗車すること。当初の予定では、到着した飛行機からスムースに釧路駅に入り、茅沼駅まで行き、そこで鶴を見てSL冬の湿原号で釧路に戻ってくる予定だった。しかしながら、乗車予定の電車にぎりぎり間に合わなかったので、1本電車を遅らせて、釧路駅から釧網本線で釧路湿原駅に行き、そこで、SL冬の湿原号を待つことに。
釧路駅から出発。天気には恵まれた。
勝手丼を食べたにもかかわらず、駅弁のかきべんが食べたくなったので購入。駅弁は、量が少ないからぺろりと平らげた。醤油で煮付けてある牡蠣がなかなか美味い。でも、寒いので弁当が冷たくて悲しい。
摩周行きのワンマン列車に揺られて、釧路湿原駅を目指す。そこより先に行ってしまうと、SL冬の湿原号に乗って帰ってこれなくなるのだ。
SL目当てで多くの人が下車したりするのかなと思ったんだけど、降りたのは私だけ。何も無い真冬の釧路湿原駅で降りるほうが奇特か。
写真は、ホームの最短、線路内の立ち入りを禁止します。の看板の手前で撮影。
プォーと汽笛がなり豪快に列車がやってきたわけですが、やっぱり、SLは迫力あるねぇ。撮りながら興奮してしまった。実際に走ってるSLを見るのはいつ以来だろうなぁ。。
小学校の時に梅小路で見たとき以来かも。
車中の暖は石炭ストーブで。外が寒いだけに、ゴーッと燃えてる石炭の熱は一気に体があったまります。
カメラが結露しないかハラハラしたけど。。
暖かいところから離れられない。。
釧路駅に到着してからは、全力疾走で向かいのホームへ。
降車ホームだと、人が多くて撮れないので移動。同好の士も4名ほどえっちらおっちらと移動。一生懸命走っているけど、機材が多くてうまく走れない。
停車中は、下回りからももくもくと蒸気を発し、圧倒的な存在感。
冬場のSLは迫力が違うなー。
初日の最大目的は、釧網本線のSL冬の湿原号に乗車すること。当初の予定では、到着した飛行機からスムースに釧路駅に入り、茅沼駅まで行き、そこで鶴を見てSL冬の湿原号で釧路に戻ってくる予定だった。しかしながら、乗車予定の電車にぎりぎり間に合わなかったので、1本電車を遅らせて、釧路駅から釧網本線で釧路湿原駅に行き、そこで、SL冬の湿原号を待つことに。
釧路駅から出発。天気には恵まれた。
勝手丼を食べたにもかかわらず、駅弁のかきべんが食べたくなったので購入。駅弁は、量が少ないからぺろりと平らげた。醤油で煮付けてある牡蠣がなかなか美味い。でも、寒いので弁当が冷たくて悲しい。
摩周行きのワンマン列車に揺られて、釧路湿原駅を目指す。そこより先に行ってしまうと、SL冬の湿原号に乗って帰ってこれなくなるのだ。
SL目当てで多くの人が下車したりするのかなと思ったんだけど、降りたのは私だけ。何も無い真冬の釧路湿原駅で降りるほうが奇特か。
写真は、ホームの最短、線路内の立ち入りを禁止します。の看板の手前で撮影。
プォーと汽笛がなり豪快に列車がやってきたわけですが、やっぱり、SLは迫力あるねぇ。撮りながら興奮してしまった。実際に走ってるSLを見るのはいつ以来だろうなぁ。。
小学校の時に梅小路で見たとき以来かも。
車中の暖は石炭ストーブで。外が寒いだけに、ゴーッと燃えてる石炭の熱は一気に体があったまります。
カメラが結露しないかハラハラしたけど。。
暖かいところから離れられない。。
釧路駅に到着してからは、全力疾走で向かいのホームへ。
降車ホームだと、人が多くて撮れないので移動。同好の士も4名ほどえっちらおっちらと移動。一生懸命走っているけど、機材が多くてうまく走れない。
停車中は、下回りからももくもくと蒸気を発し、圧倒的な存在感。
冬場のSLは迫力が違うなー。