釜石の次は、平田と書いて、へいた、と読むらしい。海の見える駅は、甫
嶺とな。ほれい、と読むらしい。無人駅だと。吉浜が景色はいいけど、海
までとおいらしい。

老人しかのってません、この電車。

リアス式海岸は、リアス式なのかなー。

快速はまゆり１号に乗り、釜石へ。二時間二十分の電車の旅、釜石には１
１０４到着予定です。

めちゃめちゃいい天気なので、ラッキーやなー。

朝の盛岡駅、通勤通学でそれなりに混んでるね。

明日も休みなので、まだ盛岡にいます。今日は、かなり疲れていたのか、主な活動はワンコソバを食べただけです。後は、いつものように盛岡市街をぐるぐると散歩してましたが、中津川を遡上している鮭を発見しました。

橋のたもとでばしゃばしゃ泳いでるのがいるなと思ったら鮭が。でかい魚が何匹か写ってますが、これが鮭です。

アップで何枚か撮ったけども、泳いでる魚を撮るのは難しいですねぇ。川の流れもあったし。

さて、明日の予定ですが、宮城のニッカ蒸留所にいこうかなと思ってましたが、天気がよいようなので、盛岡→釜石→盛→一関と回ってみます。リアス式海岸って、一度みてみたいので。でも、電車に乗ってるだけだと対してわからないかなー。

駅で、一番海に近い駅はどこかを聞いて、そこで途中下車してみよう。

北海道を電車で回った時も苦労したけど、岩手県も電車の本数は少ないなー。

▼明日の予定
一関　15:38

釜石と盛の間は、三陸鉄道南リアス線なんだけど、盛からのスーパードラゴンまで時間があるから、途中下車して盛到着を遅らせようかな。

カラッと晴れたら良いな！ 

夕べは痛飲、あちらこちらに出かけようと思ってたんだけど、天気はイマイチ。疲れがたまってるし、グダグダとホテルで過ごして、昼食は、盛岡そば処　東家へ。わんこそばは、久しぶり。盛岡３大麺のひとつであるわんこそばですが、３大麺の中では、冷麺＞わんこそば＞じゃじゃ麺ですかね。

さて、わんこそばですが、かなり味が飽きてくるので薬味がたくさんついてきます。

 




下の写真は、標準的な薬味、ネギ・かつおぶし・紅葉おろし・わさびです。それにプラスして、なめこおろし、シーチキン、とろろなどがオプションで。箸休めに、マグロの刺身とつけものもついてきます。あ、ごまもありますね。

前回は、１１０杯食べても余裕だったので、今回は１３０杯はいけるとおもっていたのですが。。。
１０５杯で終了。

最初、ふたりで食べていて、それに蕎麦を給仕してくれる女の人がついていたんですが、途中で一名が脱落。その時点で９０杯を超えてましたが、そこからは、蕎麦を入れるお姉さんとマンツーマンになりペースアップ、結果、１０５杯で脱落するという結果に。

 

ひとやま１５杯のわんこそばの残骸。写真に写り切ってない部分もあります。

 

こんな感じで蕎麦を入れてくれるのですが、「がんばれ！」「よいしょ！」「もう一杯！」とかけ声をかけてくれます。ちなみに、隣の席のお姉さん、手前の黒い服の女の子は１００杯食べてました。最初の写真に乗ってる、通行手形（１００杯以上食べたらもらえる）が欲しかったようです。

来年の南部杯まで、わんこそばはもういらないかな。 

百杯超えると、手形がもらえます。
ちょっと嬉しい。

いまいち、記録が伸びなかったよー。
１０５杯でまいったしてしまった。

限界に挑戦します。

焼き鳥の次の写真を見ていただければわかると思いますが、車多すぎ。山
を降りれません。

こまった。