TUTAYAに住所変更に行ったら、CD5枚で1000円、DVD旧作半額だったので、全くセールの意図とは関係ないですが、"おくりびと"をレンタル。あ、CDも旧作DVDも借りましたが。
レオパレスは、音も響くし部屋も狭いしで、あんまりDVDとかゆったりみなかったのですが、久々にまったりと映画でも見るかと。
さて、"おくりびと"ですが、話題作ではありますが、もうちょっと、淡々と話しが進んだらなおいいのになと。テンポよくストーリーが進むってのもいいですが、もうちょっと、主人公の心境の移り変わりをまったりと見せてほしかったか。
納棺師って仕事と職業観、取り巻く周りの職業蔑視など、見ていてなかなか面白かったけども。結構、サラッとみれるのでご興味のある方は。こりゃすげぇぇぇってほどには思わなかったかな。嗜好が、スカッとアメリカンな映画が好きだから仕方がないけど。
音楽CDですが、洋楽一筋20余年で頑張ってきましたが、この歳になって、Greeeenとか聞いたりしてます。今回借りたのは、レミオロメンとファンキー・モンキー・ベイビーズ。なんか、くたびれてる時は、日本語の方が最近いいかなと。洋楽も聴くんだけど。
あ、U2の新譜、入手してねーや。レンタルだと、1年待たないと駄目だからなー。輸入盤で買うとするか。2,000円もしないだろうし。
音楽ですが、今更何をって感じですが、iTunesとか、めちゃめちゃ便利ですね。古くは、アナログカセットテープに、アナログ盤をレンタルしてきて録音していた時代を考えると、なんちゅー便利な世の中なんだと、最近、つくずく思う。そのかわり、音源を大事にしなくなったというか、音楽を大事にしなくなった感じがするけど。何でもかんでもとりあえずはリッピング、溜まりすぎてよくわからない状態にも。
考え方が古いのかもしれないですが、やっぱり、LPとかCDとかの現物があった方がいいですよねぇ。それなりに対価を払って入手しているので、大事に聞くし。というか、次を入手するまでお金も時間もかかるので、そればっかり聞くからな。
ちょこっと競馬の話。
ばんえいが、重賞式馬券を発売しますが、totoなみにセールスを出すためには、やっぱりもっとばんえいの認知度を上げないと厳しいかと。サッカーを知ってる人は、国民の大数を占める訳で、その中の人たちが、"サッカーくじ面白そう!"と、totoを買う訳です。で、大きなキャリーオーバーが産まれて相乗効果で認知度が上がると。
ばんえいの重賞式の場合は、競馬ファンというサッカーを知っている日本国民よりもかなり小さいパイからスタートで、なおかつ、ばんえいの重賞式でビッグな馬券を当ててやろう!と気合いが入っている人になる訳です。
そうなってくると、最初の票が少ないので、大きなキャリーオーバーも産まれにくいかなと。チャリロトが大苦戦しているのも、同じような理由なんじゃないかなー。
じゃー、どうやって、ばんえいの重賞式を起爆剤として地方競馬の活性化に役立てるんじゃって話しになりますが、わかんないです。金をかけて大量出稿すればいいってもんではないだろうし。
地方競馬は、土着の競馬で、なおかつ、地方財政を支えているもんなので、その辺りを上手くPRしつつ、全国展開できたらいいんだけどな。難しいかな。でも、やらねばならぬ、ばんえい十勝、だわな。
明日から、地方競馬は、新年度です。
JRAは、金杯からが新年度ですが、地方競馬は地方行政が中心となってやっているので、4月から新年度スタートであります。でも、新年度初日の4月1日は、船橋けいばの1場開催で寂しいんだよなぁ。。
レオパレスは、音も響くし部屋も狭いしで、あんまりDVDとかゆったりみなかったのですが、久々にまったりと映画でも見るかと。
さて、"おくりびと"ですが、話題作ではありますが、もうちょっと、淡々と話しが進んだらなおいいのになと。テンポよくストーリーが進むってのもいいですが、もうちょっと、主人公の心境の移り変わりをまったりと見せてほしかったか。
納棺師って仕事と職業観、取り巻く周りの職業蔑視など、見ていてなかなか面白かったけども。結構、サラッとみれるのでご興味のある方は。こりゃすげぇぇぇってほどには思わなかったかな。嗜好が、スカッとアメリカンな映画が好きだから仕方がないけど。
音楽CDですが、洋楽一筋20余年で頑張ってきましたが、この歳になって、Greeeenとか聞いたりしてます。今回借りたのは、レミオロメンとファンキー・モンキー・ベイビーズ。なんか、くたびれてる時は、日本語の方が最近いいかなと。洋楽も聴くんだけど。
あ、U2の新譜、入手してねーや。レンタルだと、1年待たないと駄目だからなー。輸入盤で買うとするか。2,000円もしないだろうし。
音楽ですが、今更何をって感じですが、iTunesとか、めちゃめちゃ便利ですね。古くは、アナログカセットテープに、アナログ盤をレンタルしてきて録音していた時代を考えると、なんちゅー便利な世の中なんだと、最近、つくずく思う。そのかわり、音源を大事にしなくなったというか、音楽を大事にしなくなった感じがするけど。何でもかんでもとりあえずはリッピング、溜まりすぎてよくわからない状態にも。
考え方が古いのかもしれないですが、やっぱり、LPとかCDとかの現物があった方がいいですよねぇ。それなりに対価を払って入手しているので、大事に聞くし。というか、次を入手するまでお金も時間もかかるので、そればっかり聞くからな。
ちょこっと競馬の話。
ばんえいが、重賞式馬券を発売しますが、totoなみにセールスを出すためには、やっぱりもっとばんえいの認知度を上げないと厳しいかと。サッカーを知ってる人は、国民の大数を占める訳で、その中の人たちが、"サッカーくじ面白そう!"と、totoを買う訳です。で、大きなキャリーオーバーが産まれて相乗効果で認知度が上がると。
ばんえいの重賞式の場合は、競馬ファンというサッカーを知っている日本国民よりもかなり小さいパイからスタートで、なおかつ、ばんえいの重賞式でビッグな馬券を当ててやろう!と気合いが入っている人になる訳です。
そうなってくると、最初の票が少ないので、大きなキャリーオーバーも産まれにくいかなと。チャリロトが大苦戦しているのも、同じような理由なんじゃないかなー。
じゃー、どうやって、ばんえいの重賞式を起爆剤として地方競馬の活性化に役立てるんじゃって話しになりますが、わかんないです。金をかけて大量出稿すればいいってもんではないだろうし。
地方競馬は、土着の競馬で、なおかつ、地方財政を支えているもんなので、その辺りを上手くPRしつつ、全国展開できたらいいんだけどな。難しいかな。でも、やらねばならぬ、ばんえい十勝、だわな。
明日から、地方競馬は、新年度です。
JRAは、金杯からが新年度ですが、地方競馬は地方行政が中心となってやっているので、4月から新年度スタートであります。でも、新年度初日の4月1日は、船橋けいばの1場開催で寂しいんだよなぁ。。